冷え性にも色々なタイプがある?

冷え性で悩まれている女性は多いかもしれません。
この頃では男性でも冷え性で悩んでいる方が増えて来ているようです。
一般的に冷え性と言っても、人それぞれ随分タイプが違います。
手足だけが冷たいというものではないようです。
冷え性にはどのようなタイプがあるのでしょうか。
●手や足の末端が冷えるタイプ・・手や足の先だけが冷えて、冷たくなってしまうタイプです。
それと共に、肩こりや頭痛もして来たりします。
若い女性に多いタイプで、ダイエットをしている人がなりやすいと言えます。
若い女性は無理なダイエットをすることがありますので、そうすると栄養が足りなくなり、体を温める熱量が手足の末端に届かなかったりするからなのです。
●下半身だけ冷えるタイプ・・手も温かいし、顔もほてったりすることがあるのに、足全体が冷たくなってしまうタイプです。
あまり動かないで椅子に座ったままの仕事等をしている人や、歩く機会が少ない人がなりやすい冷えです。
そうすると下半身の筋肉を動かすことが少なくなるので、血液の巡りが悪くなるのです。
こういう人は出来るだけ歩くようにして、デスクワークが続く時は、時々座りながらふくらはぎの筋肉を動かすような運動をしましょう。
●内臓が冷えるタイプ・・表面上は手も足も冷えを感じないのですが、お腹がひんやりと冷たくなっているタイプです。
ですがなかなか自覚症状を感じないのも、内蔵型の冷え性です。
お腹を触ってみて、ひんやりと感じたら内蔵型の冷え性なので、対策を講じる必要があります。
内蔵型の冷え性は疲労の蓄積、ストレス、自律神経の乱れ等で起きやすいものです。
内蔵型の冷え性を放っておくと、風邪をひきやすくなり、胃腸障害にもなってしまいます。
疲労を溜めないようにして、食事では温かいものを食べるようにしましょう。
体を温める作用のある食材、根菜類やショウガ、ニンニク等も摂るようにしましょう。
●全身が冷えるタイプ・・全身型はいつも体温が低く、夏でも寒さを感じてしまうタイプです。
いつも冷えているので、あまり自覚していない人もいるようです。
体質だったりもしますが、かなり小食の人もなりやすくなります。
食事の量が少ないと代謝機能が低くなってしまうので、全身が冷たく、体もだるく感じます。
バランスの良い食事を摂り、腹巻や靴下を夏でも着けると良いでしょう。
体を温める食材を積極的に摂ることも大切です。

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