冷え性に効く、田七人参とはどんなもの?

中国から渡来した高麗人参、この名前は時々聞くことがあるかもしれません。
ですが、同じく中国から来た田七人参は、めったにその名前を聞くことはないかもしれません。
中国の雲南省が原産で、ウコギ科の植物です。
いわゆる日本でよく見かける人参(セリ科)とは、全く違うものです。
田七人参が世界に知れ渡ったのは、ベトナム戦争でベトナムの兵士たちがけがをした時に、田七人参の粉末を傷口に塗って止血をしていたことが報じられたからです。
もちろん中国でも昔から、けがをして血が出たら、すぐに田七人参の粉を塗っていたようです。
この田七人参は止血もするのですが、体内に入れば血流を良くする作用もあります。
両極端の働きをする、かなり優れものの人参であることが分かります。
田七人参を栽培した畑は、収穫後にはその畑の土には雑草すら生えないと言われるほどに、土の栄養分を吸い取ってしまいます。
田七人参の栄養価はかなり高いもので、高麗人参を凌ぐと言われています。
例えば田七人参の主な成分サポニンですが、その含有量は高麗人参の約3倍から7倍も多く含有しています。
また様々な機能性成分やビタミン類、ミネラル類も豊富に含まれています。
そのサポニンは、血液の中の毒素を排出してきれいな血液にする働きがあります。
血液がきれいになると肝臓の働きも良くなり、それに伴って血液のめぐりも良くなるのです。
血の巡りが良くなると冷え性の改善はもちろんのこと、血の巡りが悪い事から起こる様々な病気にも効果があります。
田七人参のサプリは色々あります。
2つ程おすすめを挙げてみましょう。
●和漢堂 有機田七人参・・有機JAS認証を取得した田七人参だけを使っています。
田七人参100パーセントを錠剤にしたものです。
1日量でサポニンをなんと204mg摂取することが出来ます。
600粒入りで、30日から90日分が3,506円ですが、この成分量からするとかなり割安感があります。
1日に10粒から20粒飲むのが目安です。
●白井田七・・有機栽培の田七人参を使用しています。
飲みやすい錠剤にするために有機玄米をつなぎとして加え、他にオイル等は加えない安心の錠剤になっています。
1日4粒で95mgのサポニンを摂取することが出来ます。
120粒入りで、4,980円です。

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