釣り糸の種類

釣りをする人なら釣り糸の違いによって釣り方が変わってくることはよくわかっています。
種類を間違えると、まったく釣れないのですから種類を知っておくことは基本と言えるでしょう。
ただ、同じ種類でもメーカーによって微妙な違いがあると言われています。
それは毎週のように釣りを楽しんでいればわかってくることなのでしょう。
まず、ナイロンラインは一番ポピュラーなラインです。
価格もリーズナブルですから、初心者はナイロンから始めることになります。
ナイロン以外ではフロロカーボンラインとPEラインがあります。
それぞれフロロ、PEと呼ばれています。
PEはポリエチレンを素材としてより合わせて作られたラインです。
同じナイロンでも太さが違いますから、釣りあげられる魚の重さが違います。
弱い糸で重い魚を釣り上げるのは無理があるのです。
釣り糸のサイズは号数で表示されます。
数字が大きい方が太い釣り糸となります。
ただ、同じ号数でもラインの種類の違いによって、使い方はかなり違ってきます。
自分が釣りたい魚を決めて、そのために必要なラインを選ぶことが重要となります。
ナイロンとフロロカーボンラインを比較すると耐久性はフロロカーボンラインが高いのですが、それは強く曲がりにくいからです。
ただ、釣り糸が重くなりますから、水の底に沈みやすくなります。
その性質を利用して、川底に生息している魚を狙うのです。
釣りでも釣り糸を変えるだけで、このようにいろいろなことを考えなければならないことが、釣りの楽しみなのです。