ベイリゾートホテル小豆島宿泊記|オリーブ牛と絶景オーシャンビュー

ー香川県
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この記事は、香川県小豆島にあるベイリゾートホテル小豆島の宿泊体験レビューです。高層階オーシャンビュー和洋室に泊まり、オリーブ牛やアワビが並ぶプレミアム会席を堪能した感想を、家族連れ・カップルの方に向けて正直にお伝えします。


ベイリゾートホテル小豆島に宿泊した理由と第一印象

瀬戸内海の穏やかな景色と、小豆島ならではの食を心ゆくまで味わいたい。そんな想いから、今回私たちが選んだのがベイリゾートホテル小豆島でした。決め手となったのは、10階の高層階オーシャンビュー和洋室に、オリーブ牛・アワビ・瀬戸内鮮魚の姿造里が並ぶ「プレミアム会席」がセットになったプランです。

フェリーで小豆島に上陸し、車で走ること数分。海沿いにゆったりと佇むホテルの前に到着すると、真夏の暑さの中にもかかわらず、スタッフの方がすぐに駆け寄ってきてくださいました。荷物を運び、駐車スペースまでスマートに誘導してくれる所作に、「これは期待できそう」と背筋が伸びる思いでした。

ロビーに一歩足を踏み入れると、目の前に広がるのは大きな窓越しの瀬戸内海。潮の香りをほのかに感じながらチェックインを済ませると、ウェルカムドリンクのサービスがあり、ソフトドリンクを片手にひと息つけます。ベイリゾートホテル小豆島の第一印象は、「肩の力がすっと抜ける、海辺のリゾート」でした。

ベイリゾートホテル小豆島の客室レビュー|高層階オーシャンビュー和洋室

部屋に入った瞬間の感動ポイント

案内されたのは10階の和洋室。扉を開けた瞬間、視線が吸い寄せられたのは、正面の大きな窓いっぱいに広がる瀬戸内海でした。ベッドルームと畳のスペースが緩やかに分かれており、家族連れでもカップルでも、それぞれのくつろぎ方ができる作りです。

建物自体はところどころ年季を感じる部分もありますが、清掃は隅々まで行き届いており、水回りやリネンの清潔感に不満はまったくありませんでした。「古さ=汚い」ではないことを実感させてくれる客室です。

窓からの景色と客室の設備

チェックイン時は青くきらめく海、夕方には茜色に染まる空、そして夜には星がちらつく漆黒の海。ベイリゾートホテル小豆島の高層階オーシャンビューは、時間帯によって表情を変え、まるで一枚の絵画を眺めているようでした。

「このホテルの設計は、この眺めを見せるために造られたのだな」と自然に感じられるほど、窓辺の椅子に腰掛けているだけで時間が過ぎていきます。テレビ、冷蔵庫、湯沸かしポットといった基本設備も一通り揃っており、必要十分です。

アメニティの充実度とこだわり

アメニティは浴衣、タオル類、歯ブラシ、シャンプー・コンディショナー・ボディソープなど、大人が快適に過ごすのに困らないラインナップ。小さなお子様連れの方は、子ども用歯ブラシなどは事前に確認しておくと安心です。

ベイリゾートホテル小豆島の温泉・大浴場を徹底レポート

大浴場の雰囲気と眺望

ベイリゾートホテル小豆島の楽しみのひとつが、瀬戸内海を望む大浴場です。窓の外には海と空が広がり、湯船に浸かりながら景色を楽しめる贅沢なロケーション。日中は明るい海、夜は静けさに包まれた漆黒の海と、時間帯で異なる表情が味わえます。

夜の露天風呂は星空が近い

特に印象的だったのが、夜の露天風呂。空を見上げると、星がすぐそこにあるかのように瞬いていて、思わずため息が漏れました。潮風を頬に感じながら、温かい湯にゆっくりと身を沈める時間は、日常の疲れを溶かしてくれる特別なひとときです。

一点だけ気になったのは、男湯と女湯の露天風呂の位置関係。覗ける距離ではないものの、立ち上がるとお互いにうっすら気配を感じそうな雰囲気があり、そこは少し気になりました。とはいえ、眺望と開放感の魅力は十分にそれを上回るものでした。

混雑状況と入りやすさ

夏休みシーズンは家族連れでにぎわう時間帯もありましたが、脱衣所や洗い場のキャパシティにはゆとりがあり、「並んで待つ」というストレスは感じませんでした。時間帯を少しずらせば、ほぼ貸切のような感覚で楽しめます。

ベイリゾートホテル小豆島の食事|プレミアム会席と朝食バイキング

夕食は「プレミアム会席」でオリーブ牛とアワビを堪能

今回の宿泊で最も楽しみにしていたのが、ベイリゾートホテル小豆島の最上級プレミアム会席です。テーブルに並んだのは、瀬戸内鮮魚の姿造里盛り合わせ、素麺、鮑のしゃぶしゃぶ、そして讃岐オリーブ牛のステーキ。

お造りは透明感のある身がひときわ美しく、口に入れるとほのかな甘みが広がります。アワビのしゃぶしゃぶは、湯にくぐらせた瞬間にきゅっと縮む食感がたまらず、磯の香りが鼻に抜けていきます。オリーブ牛のステーキは、脂の甘みとやわらかさに思わず「これは……」と言葉を失うほど。

意外な伏兵だったのがメバルの唐揚げ。中骨がきれいに取り除かれているのでパリパリと余すところなく食べられ、ビールや日本酒が止まらなくなりました。〆のデザートまでたどり着く頃には、お腹はすっかり満たされ、笑顔がこぼれます。

朝食バイキングは「ひしお丼」と焼きたてだし巻きが主役

朝食は30〜40種類が並ぶ和洋バイキング。特に人気なのが、瀬戸内魚のひしお漬や小豆島佃煮を自分でトッピングできる「ひしお丼」です。醤の島・小豆島ならではの体験は、旅の思い出にぴったり。

ライブキッチンで提供される焼きたてのだし巻き玉子と、握りたてのおにぎりも見逃せません。ふわりと出汁が香る玉子と、ほんのり温かいおにぎりの組み合わせは、シンプルながら朝から幸せな気分にしてくれました。

食事会場の雰囲気とサービス

会場は明るく開放的で、料理はどれも温かいものは温かいままきちんと提供されているのが印象的でした。空いた食器を下げるタイミングも絶妙で、レストランスタッフの気配りには何度も感心させられます。

繁忙期は混み合うこともあり、時期によっては接客が少しあっさりと感じられる場面もあるかもしれませんが、それを差し引いても料理の満足度は非常に高いと感じました。

ベイリゾートホテル小豆島のその他施設・サービス

館内には、家族連れやカップルが楽しめるサービスが充実しています。フロント付近ではソフトドリンクの飲み放題サービスがあり、湯上がりや観光帰りにひと休みするのにぴったり。

夏休み期間には縁日イベントが開催されており、子どもたちは風鈴の絵付け体験に夢中。プールでは監視員のスタッフが子どもと一緒に水をかけ合ったり、シャボン玉で遊んでくれたりと、「ここまでしてくれるの?」と驚くほどの温かい対応が印象に残りました。

建物の一部に年季を感じる部分はあるものの、ハード面の古さを補って余りある「人のあたたかさ」が、このホテルの最大の魅力だと感じます。

ベイリゾートホテル小豆島の宿泊レビュー総評|こんな人におすすめ

総合的に見て、ベイリゾートホテル小豆島は「絶景・食・おもてなし」の三拍子が揃った、コストパフォーマンスの高いリゾートホテルだと感じました。特にプレミアム会席プランは、料理好きな方には自信を持っておすすめできる内容です。

おすすめしたいのは次のような方々です。

  • 記念日や誕生日を、静かな海辺で過ごしたいカップル
  • 子どもと一緒に温泉・プール・縁日を楽しみたいファミリー
  • オリーブ牛や瀬戸内の海の幸を、贅沢に味わいたいグルメ派
  • スタッフの気配りや接客の質を重視するシニア夫婦

建物の新しさや、ハイエンドラグジュアリーホテル並みの設備を最優先する方には、少し物足りなく感じる部分もあるかもしれません。しかし、それ以上に「また戻ってきたい」と思わせる要素が詰まった宿です。私自身も、旬の食材が揃う季節にぜひ再訪したいと感じました。

 

まとめ

ベイリゾートホテル小豆島は、高層階からのオーシャンビュー、オリーブ牛やアワビが並ぶプレミアム会席、星空を望む露天風呂、そして何よりスタッフの心のこもった接客が光る一軒でした。総合満足度は星4.5。カップルにも家族連れにも、自信を持っておすすめできる宿です。

気になった方は、ぜひ公式サイトや予約サイトで空室状況をチェックしてみてください。旬の食材が揃う時期の予約が、この宿の魅力を最大限に味わうコツです。

 

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