普通食にも気を付けて

置き換えダイエットで1日に1~2食を低カロリーの食べ物に置き換えると、その他の食事は普通の食事をとることになります。そこで気を付けないといけないのが、低カロリーの食べ物に置き換えたのだから、そのほかの食事は何でも良い、というわけではなく、普通食のカロリーや食べる物の質も大切になります。

置き換えダイエットで最も効果的なのは、昼食と夕食を置き換えて、朝食は普通食にする方法です。普通食の理想としては、カロリーが800kcal以内の和食が良いでしょう。

置き換えた食べ物が低カロリーで栄養がとれているからといって、普通食の時にファーストフードを食べたりお菓子だけにしたりしている人もいるかもしれません。しかし、このような食べ物は、カロリーが高く栄養価が低いだけでなく、満腹感も得られないので、食べ過ぎてしまいます。置き換えダイエットで効果が出てきているのだから、1食くらいは好きな物を食べても良いのでは、その方がストレスもなくダイエットを続けることができるのでは、と思うかもしれませんが、一番怖いのは、ダイエットをやめた後のリバウンドです。

置き換えダイエット中に、ファーストフードやお菓子を食べても体重が増えないのは、置き換えた食べ物でカロリーを抑え、栄養バランスもとれていたからであって、置き換えダイエットをやめてからもそのような食生活をしていたら、カロリーはオーバーし栄養バランスも崩れ、確実にリバウンドしてしまいます。食生活の乱れによって体重が増えてしまったと自覚している人は、置き換えダイエットを機に、栄養バランスの調った食生活を心がけるようにしましょう。

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