着物に合う髪型ショート

着物に合う髪型は、髪の毛の長さによっても違ってきます。
基本的に着物に似合う髪型は、うなじを出すことで、うなじが見えていなければ着物を美しく着こなすことはできません。
また着物を着る目的によっても髪型は違ってきます。
初詣にデートで出かけるとか、友達と出かけるのにする髪型ならば、おくれ毛などである程度遊びがあってもいいとは思います。
しかし結婚式や入学式、卒業式などある程度かしこまった行事のときには、おくれ毛などを出さずにタイトにまとめる必要があります。
自分で簡単にできて、なおかつTPOに合わせた髪型を選ぶ必要があります。
使用するヘアアクセについてもTPOに合わせたものを選ぶ必要があります。

ショートヘアの場合には、アップができません。
しかし着物だから絶対アップにしなければいけないということでもありません。
ショートの場合、アップにしなくても、もともとうなじが見えているのでそれだけでも十分に着物をきれいに着こなすことはできます。
自分で髪をセットしたら、いつもとは違う、着物に合う大きめのヘアアクセをつけてみてください。
それだけでもとてもかわいらしくなって、着物に合う髪型になります。
他にも裾部分を内巻きにして、襟足を内側へしまいこんだり、耳の横あたりに大きめのヘアアクセをつけたりするだけでもかなりかわいいです。
ヘアアイロンなどを使い、髪の毛をカールさせて、片側だけに編み込みを作るのもかわいいと思います。

ショートヘアだけど、アップ風にしたいという人には、ショートでも可能な夜会巻きヘアがおすすめです。
最初に両サイドの髪を少しずつとって後ろで結びます。
次に右側から少し髪をとって後ろへ持ってきてピンでとめます。
これを3回くらい繰り返して、右側すべての髪の毛を後ろに持ってきてとめます。
次に左側からそれをかぶせるようにして同じく3段階に分けて髪をとり、後ろ側へ髪を引っ張ってきて、ピンでとめて出来上がりです。
これならば自分でも簡単にできると思います。

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